"こなせる管理栄養士"になる
ー時間管理マトリクスの使い方ー

やること山積みでも、さくさく動ける人には理由がある
管理栄養士が活躍する現場は、業務の幅も広いものです。
皆さんの中にも、毎日忙しい日々の業務をこなす毎日を送っている方も多いのでは
ないでしょうか。
・指導 ・記録 ・会議 ・急な対応
・関連部署やクライアントからの連絡
・横入りで入ってくる突発業務
本当に一日があっという間に終わる。毎日お疲れさまです✨
そんな忙しい毎日の中でも、本当は他にやりたいことをお持ちの方も多いかもしれません。
☑ 将来のために備えたい
☑ 新しい学びの時間がほしい
☑ フリーランスなら、ついつい後回しになる発信作業も進めたい
「時間が足りない」「やりたいことが今日もできなかった」そんな悩みを解決する鍵は、
タスクの仕分け方にあります。
今回は、そのやる気を活かすタスク管理を一緒に考えていきましょう。
時間管理マトリクスの活用
時間管理マトリクスとは、スティーブン・コヴィー『7つの習慣』で知られる
フレームワークです。
仕事を「緊急度」×「重要度」の2軸で4つの領域に仕分けて考える方法であり、
ポイントとなるのは、「緊急」と「重要」は別物だという点。

管理栄養士の仕事で当てはめると?

💭「いつか勉強したい」
💭「時間がある時に発信作成」
💭「サービス内容の検討」
これらはすべて第2領域。
重要なのに、緊急でないから後回しになりがちなのがこの部分です。
そして一日が終わる・・・という状況が起きがちです。
ポイントは、第2領域を「守る」こと
意識しない限り、多くの人は第1・第3領域に追われて、第2領域の時間が取れない状況になってしまいます。
これが「忙しいのに前に進めていない」と感じる状況をつくっている原因です。
スティーブン・コヴィーはこう伝えています。
「第2領域への投資が、第1領域を減らす」
事前の準備や学習を積み重ねることで、急な対応にも余裕が生まれ、長期的には
"こなせる自分"になっていくということです。
今日から試せる 3 Step💡
① 朝5分、今日のタスクを仕分ける
4つの領域に書き出すだけ。付箋やメモ帳でOK。
② 第2領域のタスクを行う時間をカレンダーに入れる
週に1~2回、「予定」として確保する。
③ 第3・4領域を疑う習慣をつける
「これは本当に私がやるべきことか?」と問いかける。
やることが多い現実を変えるのは簡単ではないかもしれません。
でも「何を優先するか」は、自分で変えられる部分があるはずです。
時間管理マトリクスは、タスクを俯瞰して「これは本当に重要なのか?」と考えなおすための機会にもなり、シンプルで実践しやすいツールなのでぜひ試してみてください✨
習慣的に活用し、目の前のタスクをさくさくこなしながら、将来への投資もあきらめない。そんな管理栄養士を目指し、一歩ずつ進みましょう!



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